活動報告

上場企業と投資家の建設的対話促進について【金融調査会】

先月、内閣改造・党人事が行われ、引き続き、金融調査会長を務めることとなりました。役員構成も新たになり初めての調査会を開催しました。

「上場企業と投資家との間の建設的な対話の一層の促進」というテーマで、数回にわたり議論を行うことにしています。先月はその第1回目として、主に企業及び企業法務の現場から見た、企業と投資家との間の対話の実態や課題を取り上げました。

今回は、TMI総合法律事務所の谷口様より、この問題の全体像を俯瞰する観点からのご説明をいただき、その上で、ファラロン・キャピタル・マネジメントのパートナーである今井様、みさき投資株式会社共同創業者兼丸井グループ社外取締役である中神様より、それぞれ投資家の立場からご説明をいただきました。

企業の規律付け・ガバナンスの高度化や、企業価値の向上につながるエンゲージメントとはどのようなものか、またそれを促すためには如何なる対応が必要か、出席の議員と活発な議論が行われました。これからも精力的に調査会を進めてまいります。