新型コロナウイルス感染症との闘いが長期化する中、新たな対策が求められています。 政治の最大の使命は、国民の命と暮らしを守り抜くことです。 厳しいお叱りを含め皆さまからの声を伺い、問題の所在を見つけ、知恵を集めて、一つ一つ […]
新型コロナウイルス感染症との闘いが長期化する中、新たな対策が求められています。 政治の最大の使命は、国民の命と暮らしを守り抜くことです。 厳しいお叱りを含め皆さまからの声を伺い、問題の所在を見つけ、知恵を集めて、一つ一つ […]
新型コロナウイルスの変異株が拡がる中、新たな対策が求められています。 ワクチン接種体制の確立、医療提供体制の確保、そして営業自粛にご協力をいただいている事業者の方々への支援を強力に実現していかなければなりません。 いま最 […]
2021/5/1 【自由民主】号外 ■新型コロナワクチン あなたの疑問・不安にお答えします。 ■調布、三鷹、狛江、稲城市民のためのワクチン情報 jyms_gogai_21-05
令和2年度3次補正予算案と令和3年度予算案を審議する衆議院予算委員会が明日から始まります。 概要をまとめました。
2020/3/2 【自由民主(調布・狛江版)】号外 ■災害に強いまちづくりをすすめる ■総合経済対策を迅速に実行 ■新型コロナウイルス(COVID-19)による官製症対策 政府に万全期すよう求める ■狛江・調布市のまちづ […]
2020/2/20 【自由民主(三鷹・稲城版)】号外 ■オリンピック・パラリンピックの成功へ ■新型コロナウイルスによる官製症対策 政府に万全期すよう求める ■総合経済対策を迅速に実行 jyms2020-02-mitak […]
新春のお慶びを申し上げます。 令和の新しい時代が始まりました。天皇陛下の御即位にあたり、皆様の代表として皇居宮殿での儀式に参列させていただき、令和の代の平安と天皇陛下の弥栄をお祈り申し上げることができました。 さて、昨年 […]
■2019/8/1 『安定した政治で、改革断行。』2019 夏号 安定した政治で、改革断行。 ■ 雑誌「中央公論」2019.8 インタビュー記事が掲載されました。 ■ 日本記者クラブで講演 ■ 参院選2019報告 ■ 女 […]
■2019/6/1 『令和の新しい時代がはじまりました』2019 初夏号 令和の新しい時代がはじまりました ■ メディア出演 ■ 党競争政策調査会で取りまとめた提言を官房長官に申し入れ ■ 活動報告 ■ 新春のつどいの御 […]
■2019/1/1 『新春のお慶びを申し上げます』2019 新春号 新春のお慶びを申し上げます ■ 出演:テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』(2018/3/4) ■ 出演:BS日テレ『真相ニュース』(2018/5/ […]
■2018/8/15 『正直、公正。』2018 夏号 正直、公正。 ■ 出演:BS日テレ「深層ニュース」 (2018/5/15) ■ 寄稿:毎日新聞政治プレミア (2018/6/13) ■ 自民党総裁選2018 石破茂代 […]
■2018/4/1 『政治活動25年の節目に』2018 春号 政治活動25年の節目に ■ 伊藤達也 政治活動25年のあゆみ ■「ビートたけしのTVタックル」に出演 ■ 新春の集いの御礼 ■ 伊藤達也の政治活動へ皆様のお力 […]
■2018/1/1 『新年のお慶びを申し上げます』2018 新春号 新年のお慶びを申し上げます ■ 伊藤達也は、今年も精力的に活動してまいります。 ■ 第48回衆議院議員総選挙のご報告 ■ 伊藤達也 新春の集いのご案内 […]
■2017/9/1 『無信不立』2017 夏号 無信不立 ■ 福島復興をものづくり中小企業の力で。白河素形材ヴァレー視察 ■ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)視察 ■ 調布飛行場小型機墜落事故について 東京都の誠意ある対 […]
地域経済を支える中小企業の再生なくして日本経済の再生はない。 この思いでローカルアベノミクスを提唱し、地方創生にも取り組んできました。 いま事業承継問題は、大きな課題の一つです。経営者の高齢化が進み、団塊世代の経営者が引 […]
■2017/5/1 『日本を元気に!』2017 春号 日本を元気に! ■ テレビ朝日「橋下×羽鳥の番組」に出演しました ■ 車いすバスケ元日本代表 根木慎志さんと対談しました ■ よみうりランド「グッジョバ!!」を視察し […]
JR南武線の高架化が完了し、南多摩駅周辺の整備が進み、駅前広場の完成を祝う「南多摩駅前まちびらき」の式典が行われました。 そして「国際ソロプチミスト稲城」からは「稲城なしのすけ時計台」、地元企業の「日本フィルコン株式会社 […]
■2017/1/1 『新年のお慶びを申し上げます』2017 新春号 新年のお慶びを申し上げます ■ ホームページのご紹介 ■ 地域の皆さまとともに ■ 伊藤達也 新春の集いのご案内 voicenet2017_10
■2016/11/1 『日本を元気に!』2016 秋号 日本を元気に! ■ リオデジャネイロ パラリンピック大会視察 ■ 調布飛行場の安全と信頼を取り戻すために ■ 活動報告 ■ 御礼 voicenet2016_09
『日本を元気に!』2016 夏号 日本を元気に! ■テレビの報道番組に出演しました ■中小企業の海外展開を支援 グローバルネットワーク協議会発足 ボーイング社訪問 ■まちの賑わいを取り戻す エリアマネジメント ポ […]
2016/5/31 『日本を元気に!』2016初夏号 稲城版 (2016/05/31) 日本を元気に! ■東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会へ ■議員活動経歴 ■稲城を元気に! ■いなぎ発信基地ペアテラス […]
2016/5/31 『日本を元気に!』2016初夏号 三鷹版 (2016/05/31) 日本を元気に! ■テレビの報道番組に出演しました ■議員活動経歴 ■三鷹を元気に! ■女性活躍を後押し ■プレミアム商品券 ■都市農 […]
2016/5/31 『日本を元気に!』2016初夏号 調布版 (2016/05/31) 日本を元気に! ■東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会へ ■議員活動経歴 ■調布を元気に! ■映画のまち調布 ■子ども・ […]
2016/5/31 『日本を元気に!』2016初夏号 狛江版 (2016/05/31) 日本を元気に! ■東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会へ ■議員活動経歴 ■狛江を元気に!魅力ある狛江のまちづくりをしっ […]
地方創生に向けて ■日経ビジネス「注目の政治家が語る」 ■復興を後押し ~東日本大震災から5年~ ■日本版DMO ■活動報告 ■御礼 新春のつどい2016 voicenet2016_6
地域の真価を発揮する年に ■祝2015グッドデザイン賞金賞受賞 RESASプロトタイプ ■地域の皆さまとともに ■伊藤達也新春の集いのご案内 voicenet2016_5
アベノミクス 第2ステージと地方創生 ■地方創生視察 ■観光で地域を元気に ■地方創生☆政策アイデアコンテスト ■活動報告 ■訪米報告 voicenet2015_4
地方創生に向けて ■ 情報発信を行っています ■ 多摩地域の創生を後押し積極的に ■ ITで地域のビジネスチャンスを見える化 ■ 地方創生の取り組みを応援 ■ 地元の皆さんとともに ■ 不可解な三鷹の介護報酬 ■2015 […]
総力戦でローカル・アベノミクスをすすめ地域の潜在力を引き出していく ■ 地方創生の取組を応援します ■ 地方創生の切り札「ビッグデータ」 ■ 「三鷹モデル」が全国へ ■補佐官の仕事紹介 『総力戦でローカル・アベノミクスを […]
第47回衆議院議員 総選挙結果報告 『謹んで新春のご挨拶を 申し上げます』2015 新春号
日本を元気に! ■ 復興加速へ〜宮城視察〜 ■特区と地方創生は両輪で ■ビッグデータで「見える化」 ■稼ぐ力を高める施策を ■2020年東京五輪・パラリンピックを追い風に訪日客2000万人を目指す 『自由民主 号外』 […]
内閣府大臣補佐官に就任しました。 東京も、地方も元気に。 ■ ドイツ視察〜強い地域経済を 生み出す秘訣〜 ■ 関係機関と連携し、冠水対策 ■ 三多摩格差の是正を要請 ■ 納涼の集い 御礼 ■ 国会議事堂&内 […]
「ローカル・アベノミクス」で地域経済の好循環を ■ 復興加速へ〜宮城視察〜 ■訪米報告 ■新春の集い・モーニングセミナー御礼 ■春のイベント 『「ローカル・アベノミクス」で 地域経済の好循環を』2014 夏号
好循環実現の正念場 ■国際政治・外交論文コンテスト ■「フィリピン台風被害救援募金」を寄付 ■中小企業向け予算拡充 『好循環実現の正念場』2014 春号
■伊藤達也 2013年活動ダイジェスト 『日本を元気に!』2014 新春号
■アジアの経済発展と日中の協力 ■スマート社会の実現へ ■アベノミクス効果を中小企業にも 『デフレ脱却と財政健全化の両立をはかる。』2013 12月号
■海外要人のアベノミクスへの関心 ■賃金上昇を目指した金融政策 ■東京ヘッドラインに対談掲載 『デフレ脱却と財政健全化の両立をはかる。』2013 11月
■消費税率8%へ引き上げ ■アベノミクス効果を地域・中小企業にも ■欧州経済の現状を視察 『デフレ脱却と財政健全化の両立をはかる。』2013 夏号
■国政への決意 ■アベノミクスの成否 ■国際貢献と中小企業支援 『日本は成長できる。』2013 春号
■政権奪還 ■予算委員会の理事就任 ■自民党国際局長に就任 『謹んで新年のご挨拶を申し上げます。』2013 新春号
■経済に力こぶ ■外交に力相撲 ■国を動かす力仕事 『強い日本を取り戻す。』2012年号外.pdf
■消費増税への懸念 ■景気回復にブレーキ ■経済成長と財政再建を実現する ■私の処方箋 『消費増税への懸念。』2012年号外.pdf
■日本再生へ。私の処方箋。 野田総理は2度目の内閣改造を行い、「社会保障・税一体改革」に政権の命運をかける姿勢を鮮明にしています。ただ、この政府案には3つの大きな問題点があります。(本文へ)■伊藤達也の実績・成果 ■最近 […]
■情熱と構想力と実行力で、日本の再生を実現する。 東日本大震災から1年が経ちました。しかし復旧・復興は思うように進んでいません。政治は決断から逃げ、行政は既得権益や縦割りに縛られ、復興の障害となっています。(本文へ)■活 […]
■中間層に過度な負担を強いる野田「増税」。 野田佳彦首相は「政治を正さなければ日本は良くならない」との志を共有する松下政経塾の4年先輩です。衆議院議員の当選は同期であり、所属政党は異なっても、国政の改革にあたっては常に連 […]
■日本再生のビジョンを競い合う政治を。 リーダーシップ不在の人災 東日本大震災から3ヶ月以上が経ちました。いまだに8000名を超す方の行方が知れず、生活再建や原発事故収束への展望も心もとない状況です。阪神淡路大震災のとき […]
■地域から政治を変える大きなチャンスです。 21世紀に入り10年が経ちました。各国では、新世紀に望ましい流れを自ら作り出すために、明確な国家戦略を立てスピード感を持って実行に移しています。来年は、米国大統領選挙、中国では […]
■日本の政治の質を高めるために。 浪人生活も1年4ヶ月が経ちました。自分はこれまで何をやってきたのだろうと時勢しています。自民党を改革政党に脱皮させることもできず、自らの日本再生にむけた信念を、有権者の方々へ十分お届けす […]
■政治を正さなければ、日本は良くならない。 ねじれ国会の中で、予算編成作業が進んでいます。予算は、政策を実現するための大きな手段です。しかし、日本が直面する課題を乗り越える予算になっているようには思えません。(本文へ) […]
■日本を立て直すためには何が必要なのか。 あれだけの期待を背負ってスタートした鳩山政権はたった8ヶ月あまりで退陣し、今度は菅政権となりました。菅さんは「20年間の閉塞感を打破する」と意気込むものの、郵政民営化は骨抜きにす […]
■成長なくして安心なし。 過日、来日したある国の政治指導者から、「日本は新興衰退国だ」と率直な指摘を受けました。(本文へ)■新著「総理官邸25時(仮題)」いよいよ6月初旬、刊行へ■活動報告■達也の直球勝負 □成長なくして […]
■再起を期して、新たな決意 昨年の総選挙では、皆様の力強いご支援を賜りながら結果を出すことができず改めてお詫び申し上げます。その後、多くの方から直接のお声がけやお手紙、メールをいただき、決意を新たにいたしました。大逆風の […]
金融担当大臣や総理大臣補佐官(社会保障担当)として、大胆な制度改革を実現してきた伊藤達也さんに、日本力を強化するビジョンを伺います。日本力強化宣言。 「日本力強化宣言。」●日本力を弱体化させる古い政治と霞が関 私は日本人 […]
当面の雨風をしのぐ対策を用意するとともに、単に嵐をやり過ごすためではなく、飛び立つ準備をする絶好のチャンスと捉えて「日本経済再生への戦略」をつくりました。 「安心と成長へ。政策総動員。」日本がめざすべき将来像は何か。それ […]
・ピンチをチャンスに転じ 新しい時代を作る ・「成長と福祉の両立」をめざして ピンチをチャンスに転じ新しい時代をつくる。 ・さらなる対策でくらしを守る 迅速かつ適切な経済対策を実行し、一日も早く経済を建て直すことが、今、 […]
・まちの元気☆商店街を応援します。 まちのにぎわいの中心である商店街や地域に根ざした中小企業が「100年に一度の大津波」を乗り越えていけるよう政策を強化しています。現在、党の中小企業調査会長として中小企業政策の責任者を […]
・日本力強化宣言2008 くらしといのちを守る。 ・「活力と誇りある日本」をめざして 伊藤達也 5期目の実績と挑戦 日本力強化宣言2008 くらしといのちを守る。 米国発の金融危機と景気後退が、世界を覆っています。日本に […]
・金融不安への処方箋 臨時国会が開会し、本格的な議論がスタートしました。しかし、民主党の小沢代表は、代表質問を終えるとすぐに本会議場から退席し、国会論戦の先頭に立とうとされません。 世界的に金融不安が広がり、また総選挙を […]
・金融不安への処方箋 臨時国会が開会し、本格的な議論がスタートしました。しかし、民主党の小沢代表は、代表質問を終えるとすぐに本会議場から退席し、国会論戦の先頭に立とうとされません。 世界的に金融不安が広がり、また総選挙を […]
・改革続行でこの国を建て直す 麻生新総裁が選出されました。責任ある政党としての再出発です。国民のために身命を賭して汗をかき、政治の信頼を取り戻す。そして、正直に頑張るひとが報われる「活力と誇りある社会」を築くとの決意を […]
・子どもたちの未来のために 政治を叩きなおす去る9月1日、福田総理が辞任を発表しました。食品やガソリンが値上がりする一方、景気がかげりを見せ、多くの家庭が苦しんでいる中で、一国の首相が突然交代するという事態になってしまっ […]
・新年あけましておめでとうございます。 政治への厳しい声を厳粛に受けとめて、信認を回復できるよう相当の努力をしてまいります。特に、麻生政権になって改革が後退しているのではないかという懸念の声が聞かれます。経済対策について […]
・新たな決意で改革に臨む ・「せんたく」議連の事務局長に ・予算委員会で質問に立つ ・行政のムダ削減で社会保障や教育の充実 ・総理補佐官として社会保障のグランドデザインを描く 年金・雇用(所得保障・確保分科会) 医療・介 […]
■2008/07/16 voicenet ミニ 7月16日号 ・医療再生のために 医師不足や地域医療の崩壊への対応は「待ったなし」です。 私が総理補佐官として担当している社会保障国民会議では、こうした緊急に対応すべき課 […]
・社会保障の機能強化へ およそ5ヶ月間にわたる議論の結果、社会保障国民会議の中間報告が6月19日にまとまり、福田総理にお渡しすることができました。ホームページでも公開しています。一人でも多くの方に読んでいただき、ご意見を […]
・都市農業の振興をはかる この1年、産地や賞味期限の偽装表示などが相次いで発覚し、「食の安全・安心」に対する国民の関心はこれまでになく高まりました。特に、中国製冷凍ギョウザ中毒事件をきっかけに、国産の農産物の需要が伸びて […]
・高齢者を支える仕組みを再構築する 総理補佐官として社会保障国民会議を担当し、安心して暮らせる持続可能な社会保障制度のグランドデザインを描くための検討を、精力的に進めているところです。急速な少子高齢化が進展する中で、高齢 […]
・ムダ・ゼロで行政を変える 人口減少と高齢化により、年金、医療、介護など社会保障負担は増加の一途です。不十分との指摘も多い現在の社会保障の水準ですが、これを維持するだけでも、2011年には公費つまり税金の投入額は約7兆円 […]
・医療・介護サービスの充実へ 内閣総理大臣補佐官として、社会保障を担当しています。5月に入り、社会保障国民会議や3つの分科会では、さらに踏み込んだ議論を行っており、16日に開催した国民会議では、わが国の医療・介護サービス […]
・年金改革の試算を提示 少子高齢化で年金財政が厳しさを増す中、社会保険庁のずさんな行政への不信や、未納・未加入問題への対応の必要性などから公的年金制度を巡って、各方面から様々な改革案が提案されています。そこで、これらの提 […]
・日本の医療を考える 4月24、25日に能登半島北部の地域医療施設を視察しました。この地域では住民の方の4人に1人が65歳以上です。2015年頃、国全体が同程度の高齢化率に達する見込みなので、近い将来の医療の課題に先行し […]
・子育て応援プロジェクト お母さんお父さんの声をお聞かせ下さい首相補佐官として、社会保障国民会議を担当しています。 4月18日、子育て支援拠点施設「どろっぷ」と横浜市の「放課後キッズクラブ」にお伺いし、お母さん方との意見 […]
・成長と福祉の両立へ挑む 首相補佐官として、社会保障国民会議を担当しています。 社会保障の一つ一つの機能、年金、介護、福祉、子育て支援などは、国民の方々の大変関心の深いテーマです。省庁の壁を乗り越え、制度横断的な視点で、 […]
・「せんたく」議連の事務局長に 北川正恭・前三重県知事等が1月に結成した「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合(せんたく)」と連携する超党派の議員連盟「せんたく議連」の発起人ならびに自民党事務局長となりまし […]
・官邸へみなさまの声を! ◆社会保障国民会議が本格稼働◆内閣総理大臣補佐官として担当することになった「社会保障国民会議」に、3つの分科会を設け、いよいよ本格的な議論がスタートしました。 急速な少子高齢化の進展に加え、経済 […]
■2008/02/13 voicenet ミニ 2月号 社会保障担当首相補佐官に就任 衆議院予算委員会で総理に質問 衆議院予算委員会で総理に質問 ・首相補佐官に就任 ・衆議院予算委員会で総理に質問 ◆社会保障担当首相補佐 […]
活力と誇りある国づくりに向けて 旧年中も大変お世話になり、ありがとうございました 昨年は、今後の日本の成長力と財政再建の道筋を決める重要な方針の策定に中心的に携わりました。そして、増税でもバラマキ路線でもない、歳出削減と […]
◆経済成長と財政再建の好循環を実現する◆ 6月26日、私が事務局長を務める自民党の財政改革研究会(会長:中川秀直政調会長)は『経済・財政一体改革』を取りまとめ、公表いたしました。 本格的な少子高齢化社会に突入する中、従来 […]
開かれた活力ある日本へ 昨年も大変お世話になり、ありがとうございました 新年明けましておめでとうございます。 昨年も大変お世話になりありがとうございました。 皆様の温かいご支援のおかげで、日本経済再生の足かせとなっていた […]
◆政府と改革競争 活力ある国づくりへ ◆ 9月11日に行われた第44回衆議院議員選挙では、15万404票もの大きなご支持を賜り、小選挙区で5期目の任期をいただくことができました。温かく力強いご支援に、心より感謝と御礼を […]
◆政府と改革競争 活力ある国づくりへ ◆ 9月11日に行われた第44回衆議院議員選挙では、15万404票もの大きなご支持を賜り、小選挙区で5期目の任期をいただくことができました。温かく力強いご支援に、心より感謝と御礼を […]
郵政民営化を突破口に、構造改革を推進します ご支援ありがとうございました。 この度の第44回衆議院総選挙では15万404票ものご支持のお陰で、小選挙区において5期目の任期を頂くことができました。皆様の温かいご支援 […]
郵政民営化賛成の先頭に立って 8日、衆議院が解散されました。 郵政民営化賛成の先頭に立ち、関係閣僚としてもこの改革の実現に全力をつくしてきましたが、改革の本丸である郵政民営化法案が、自民党の反対派と民主党が連携して参議院 […]
◆改革を実現し、民間の力を信じた、活力ある国づくりへ◆ 昨年9月の金融担当大臣就任から1年。志を政策に反映する格好の「場」を与えていただきました。大臣就任以前も2002年9月からは金融担当の内閣府副大臣、2003年10月 […]
◆金融経済教育は時代の急務◆ わが国初の「経済教育サミット」(内閣府、財団法人日本経済センター主催)が7月9日に開催されました。竹中平蔵経済財政政策担当大臣、福井俊彦日本銀行総裁とともに出席し「金融経済教育」について講 […]
◆環境と経済が両立する循環型社会へ◆ 地球環境の保全と循環型社会の形成のため、科学技術を活用した取り組みを進めています。低公害車は、3年で15倍にと急速に普及し、国内太陽光発電導入量と太陽電池生産量は世界一を誇るまでに成 […]
◆不良債権問題からの脱却~新たな課題に挑戦◆ 過日、主要行の平成16年度決算が発表され、不良債権比率は2.9%となりました。これにより「金融再生プログラム」で示した「平成16年度には、主要行の不良債権比率を14年3月期8 […]
◆ここ1,2年が日本の分かれ道 「日本21世紀ビジョン」策定◆ 4月19日、経済財政諮問会議は、日本経済の長期展望を示す「日本21世紀ビジョン」を策定しました。これから人口が減少し少子高齢化が進む中で、構造改革の先にある […]
活力ある金融システムの構築 今月から、「地域密着型金融の機能強化の推進に関するアクションプログラム」を開始いたします。 本プログラムは、平成17年度及び18年度の2年間を「重点強化期間」としております。 ◆平成15~16 […]
◆未来志向の金融システム構築のために◆ 金融担当大臣を拝命してから半年がたとうとしていますが、わが国の金融をめぐる局面は変わろうとしています。 これまで日本経済を苦しめてきた不良債権問題を解決するため「金融再生プログラム […]
◆欧州へ 信頼関係を深める訪問に◆ 大臣就任後、来日する海外の金融監督当局責任者との会談を積極的に重ねただけでなく、 1月5日から9日にかけて、英仏両国を訪れ、英国の金融監督局である金融サービス機構(FSA)のマッカ […]
◆子どもが健康に育つ社会を◆ 現在、少子化が大変深刻な問題となっています。 女性が生涯に生む子どもの数をあらわす合計特殊出生率は、過去最低を更新し、1.29となりました。 子どもを生む、生まないは、当然ながら、個人の選 […]
◆金融担当大臣として初入閣◆ 日本経済を支える魅力ある金融システムの構築に向けて 第2次小泉改造内閣の発足にあたり、経済閣僚の一人として初入閣いたしました。これも今日までご支援いただいた皆様方のご厚情のおかげと心より御礼 […]
◆信託業法改正で多様な資金調達を◆ 金融担当大臣として、信託業法を82年ぶりに全面的に改正し、金融機関以外にも信託業への新規参入を認めるほか、現在は金銭などに限られる受託財産の範囲を、人気アニメやゲームなどの著作権や特許 […]
金融担当大臣に就任しました 第2次小泉改造内閣発足にあたり、金融担当の内閣府特命大臣を拝命いたしました。 これまでご支援いただいた皆様方のご厚情の賜と、心より感謝申し上げます。 この2年間、竹中平蔵大臣のもとで経済財政政 […]
◆民の英知を結集し、政策の力で政治を変える 150日間にわたる通常国会が閉会し、参議院選挙が行われましたが、今回の選挙は小泉政権3年間の成果と今後の改革のあり方を問う大変重要な選挙でありました。困難な問題ほどより丁寧に説 […]
骨太の方針2004 「経済財政運営の基本方針2004(骨太の方針)が、6月4日閣議決定されました。この基本方針は、経済財政諮問会議が当面の経済財政政策の枠組みを示し、次年度の予算の方向を定めるとともに、構造改革を進めるた […]
日本を代表し、国際的に活躍 -OECDに日本政府の首席代表として出席- 5月13-14日、パリで開催された第43回OECD(経済協力開発機構)閣僚理事会に、日本政府の首席代表として出席し、経済見通しのセッションでリード […]
経済構造改革の成果と今後の道筋 2004年度が始まりました。今年度は構造改革を集中的に推進する「集中調整期間」の仕上げの年になります。日本経済再生の基礎固めを終えなくてはならない極めて重要な一年を迎えました。 小泉内閣は […]
人のつながりが暮らしと地域を変える 私たちの暮らしのニーズは年々多様になってきており、行政がきめ細かいサービスを提供することが難しくなっています。 こうしたなか、問題意識を強く持っている方々の自発的な活動によって、個人や […]
円滑な中小企業金融のために ~みなさまの声を政策に変えています~ 景気に少し明るい兆しが出てきました。しかしながら地方や中小企業にはまだその実感を十分感じられないという声も強くあります。したがって、構造改革を加速し、特に […]
改革の「芽」を大きく育てる年に 昨年は、大変お世話になり誠にありがとうございました。 昨秋の総選挙後、第2次小泉内閣が発足し引き続き、金融・経済財政政策担当副大臣として構造改革推進の最前線に立っています。皆様のご期待に応 […]
皆様の期待を胸に、改革を断行 ご支援ありがとうございました。 この度の第43回衆議院議員選挙において、4期目の任期を頂くことができ、皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。当選後、すぐに公務に復帰し、ほとんど選挙区に […]
選挙公約の達成度をご報告します。 私は、93年の初当選以来、「具体的な公約を掲げ、常に改革への取り組みを報告すること」を自らの政治信条として、今日まで公約達成度の報告や国会会期ごとの活動報告をしてまいりました。今回は前回 […]
若さと行動力で政策を実現する 1月20日から開会いたしました通常国会が、7月28日に閉会しました。190日間という半年以上にわたる長丁場の国会では、予算の年度内成立や与党関係案件163件中155件の法律案を成立させるなど […]
「構造改革実現への取り組みと課題をご報告します。」 「官主導体制を打ち破って、もっと民間の力を信じ、市民社会に根ざした活力ある国づくりを」という理想を掲げ、私は政治活動を行ってきました。構造改革は官主導から民主導へ、中央 […]
構造改革の先頭に立って 昨年はめまぐるしい一年でした。構造改革をなんとしても成功させたいと、小泉総理に5度にわたって政策提言し、その実現のために全力を尽くしてきました。はからずも10月の内閣改造では、金融を担当することに […]
1月7日 狛江消防団出初式 1月7日 府中消防団出初式 1月9日 府中基地新年賀詞交歓会 1月23日 稲城青年会議所 新年賀詞交歓会 1月26日 狛江歯科医師会新年会 1月11日 (社)ニュービジネス協議会新年賀詞交 […]
小泉構造改革のさらなる推進に向け 圧倒的支持率を誇った小泉内閣も一年余り過ぎ、支持率低下とともに改革への不安も出てきました。我々が期待した小泉構造改革は、既得権益を清算し、それを新しい活動の原資に振り向けるものです。この […]
あの時の約束は、今・・・ 公約達成度中間報告書 選挙公約の達成度をご報告します。 私は、93年の初当選以来「具体的な公約を掲げ、常に改革への取り組みを報告すること」を自らの政治信条として、今日まで公約達成度の報告や国会 […]
構造改革を成功させるために 昨年も大変お世話になり有難うございました。 1月21日から通常国会がスタートしますが、今年は「聖域なき構造改革」の真価が問われる重要な年になります。昨年は、特殊法人改革など公的分野に大きなメス […]
改革の好機を逃さず、経済・政治の再生を 変革への大きな期待を受け、小泉純一郎政権が船出しました。国民の危機感が政権の推進力であり、構造改革の機運を経済・政治の再生につなげ、この国の未来を切り開いていかなければなりません。 […]
21世紀を「新たな飛躍の世紀」へ 1月31日から今世紀最初の国会がスタートをしました。振り返ってみると20世紀は日本にとって2度目の世界大戦を経て、経済大国に大きく発展しましたが、バブル崩壊後、経済は低迷し、国民に停滞感 […]
お知らせ 皆様の温かいご支援のお陰をもちまして、伊藤は3期目の当選を果たすことができました。その皆様のご期待に応えようと、精一杯活動しております伊藤の3期目にかける決意を語る場を設けたく、国政報告会、並びに新時代政経セミ […]
調布市ソフトボール連盟開会式にて 選挙公約の達成度をご報告します。 私は、93年の初当選以来、「具体的な公約を掲げ、常に改革への取り組 みを報告すること」を自らの政治信条として、今日まで公約達成度の中間報告や国会会期ごと […]
毛利衛宇宙飛行士と科学技術立国にむけて力強く握手 新しい中小企業政策の概要 先の隔時国会ではまさに中小企業国家として日本経済の活力の源泉である中小企業を支えるため、36年ぶりに中小企業基本法を抜本的に改正しました。 こう […]
経済再生に向け、本格的な改革構造、社会改革の実現を 新春の集いにて 衆議院の定数是正をめぐって冒頭から与野党が全面対決し、二週間も国会が空転するという異常なスタートでしたが、国会審議も本格的な論戦がおこなわれています。今 […]
伊藤達也と明日の政治を語る会 平成11年11月24日(水)夜、府中にて「伊藤達也と明日の政治を語る会 」が開催されました。当日は、あいにくの小雨模様でしたが、会場に入り きれない方もいらっしゃったほどで、1500名近くの […]
第21世紀をリードする国づくりへの挑戦 消防出初式に出席して 新年あけましておめでとうございます。昨年も皆様の温かいご支援を賜り、誠にありがとうございました。 2000年という記念すべき年を迎えましたが、この10年を振り […]
第146回臨時国会(99年10月~12月)活動報告 日本経済を支える中小企業への対策を中心とした「中小企業国会」として招集された第146回臨時国会が、99年12月15日閉会しました。 今国会でも引き続き商工委員会の理事と […]
国会活動報告(1998年7月~1999年9月 ) 国会活動報告書を提出します 私は、前々回の総選挙(平成5年7月18日執行)以来、「具体的な公約を掲げ、常に改革への取り組みを報告すること」を自らの政治信条とし、今日まで公 […]