米国・南カリフォルニアのラカニャーダ・フリントリッジ市(La Cañada Flintridge)を訪問し、ジーン・キム・ホブソン市長をはじめ、姉妹都市協会の会長など関係者の皆様と懇談の機会をいただきました。
ロサンゼルス中心部から北東へ車で20分ほどに位置する同市は、非常に魅力的で活力に満ちた街です。実際に現地を訪れ、その素晴らしさと共に、三鷹市との数多くの共通点に驚かされました。
ラカニャーダ・フリントリッジ市は、カリフォルニア州でも屈指の教育熱心な街として知られ、高い教育水準を誇ります。
また、世界最高峰の宇宙探査拠点であるNASAのジェット推進研究所(JPL)が立地し、先端技術の研究・開発が進められています。
四季折々の植物や美しい日本庭園が広がり、市民の癒やしと憩いの場「デスカンソ・ガーデン」をはじめ、豊かな自然に恵まれています。
同市はハリウッドエリアへのアクセスも良く、映画監督やエンタメ業界の関係者・エグゼクティブが多く暮らしています。今回お会いしたホブソン市長も、ウォルト・ディズニー・カンパニーの元上級副社長というご経歴をお持ちです。
「教育」「宇宙・科学」「緑豊かな公園」「文化・エンターテインメント」——。
こうして並べてみると、三鷹市が大切にしてきたまちづくりの要素と見事に重なります。
ラカニャーダ・フリントリッジ市側から「ぜひ三鷹市と姉妹都市連携を進めたい」という非常に情熱的で温かいお誘いをいただいています。
国際交流を通じて異文化や最先端の科学・文化に触れることは、これからの未来を担う三鷹の子どもたちにとって、かけがえのない学びと成長の機会になります。
三鷹市議会の理解を得て、正式に姉妹都市が決定し、地域と子どもたちの未来につながる素晴らしい交流へと発展することを心から期待しています。






