10月27日、金融調査会を開催しました。「上場企業と投資家との間の建設的な対話の一層の促進」に関する第3回目の会合となります。
今回は、投資家による違法と考えられる活動に対する執行面での取組みについて、証券取引等監視委員会及び東京証券取引所から、説明を聞きました。
投資家による違法な活動は、問題は指摘されつつも適法な枠内で行われている活動とは、一線を画すものであります。こうした活動は、資本市場の公正性・透明性を害するとともに、企業を私物化し、企業価値や一般株主の利益を損なうものであるため、厳格な対応が必要です。
具体的にどのような対策が必要か、また金融調査会として、執行面での取組みをどのように後押ししていくかといった観点から活発な議論が行われました。





