活動報告

「地球防衛」と火星への挑戦【天文フロンティア議連】

超党派天文フロンティア議員連盟の会長を務めています。

天文フロンティア議員連盟は、2019年、塩谷立先生の幅広い呼びかけのもと、天文学を巡る諸課題について研究しながら、我が国の天文学及び関連する基礎研究を支援するといった志に賛同された有志によって設立された超党派の議連です。本日、第9回総会を開催しました。
今回は、議連にご関心をお寄せいただいた先生方、新しく会員となられた先生方を多数お迎えできました。天文学をはじめとする最先端のフロンティア分野への注目の一層の高まりを大変心強く感じています。

本日は、JAXAの藤本理事、川勝教授より、地球を脅かす恐れのある小惑星から国民の安全を守る「地球防衛(プラネタリーディフェンス)」や、はやぶさ2に続く世界初となる挑戦として、火星圏からサンプルを持ち帰る「MMX」についてご説明いただきました。特に「地球防衛」は、国民が安心して暮らせる社会を支える、新たな視点の重要な取組であり、議連会長として、また一人の国民としても大いに期待と関心を寄せています。

国内外の情勢が不透明さを増す中にあっても、社会に明るい展望をもたらすフロンティア研究の取組を、今後とも議連として力強く後押ししてまいりたいと考えています。