活動報告

調布、道路陥没事故 赤羽国土交通大臣へ要請

調布道路陥没事故の発生当初より、幾度となく現場を視察し、被害者の会の代表の方々からお話しを伺ってきました。そして、赤羽国交大臣には、被害住民の方々への踏み込んだ補償を含め、安心安全な暮らしを取り戻すことができるよう、直接要請もしてまいりました。

現地調査が概ね終わり、2月12日の有識者委員会では陥没、空洞の原因の特定がなされる予定です。そしてこれを受け、再発防止策が取りまとめられます。住民の方々に寄り添い、安心して生活できるしっかりした取り組みをこれからも求めてまいります。

本日も、国土交通省の関係者へ要請を行ったところです。