活動報告

金融機関・金融システムへの信頼確保への取組【金融調査会】

金融機関・金融システムへの信頼確保のための取組をテーマとして、金融調査会を開催しました。

令和7年の特殊詐欺及び SNS 型投資・ロマンス詐欺の被害額は約 3,241 億円と前年の 1.6 倍になっており、深刻な情勢が続いています。また、証券口座への不正アクセス事案については、未だ収束には至っておりませんが、昨年春をピークに、現在の被害件数は低水準で推移しております。金融サービスの悪用から国民を守り、金融への信頼を確保していくことが重要であり、本調査会においても治安・テロ・サイバー犯罪調査会と連携しながら対策を推進してまいりたいと考えています。

これらに関する足元の取組みについて金融庁から説明を受け、有識者として株式会社カウリス代表取締役の島津様より、こうした金融サービスの悪用への対策に関しご意見を伺いました。

また、世界の市場関係者の間で関心が高まっているプライベートクレジットの状況についても金融庁から説明いただきました。

新たな火種?「プライベートクレジット」警戒 金融庁「影響限定的」:朝日新聞

自民、プライベートクレジット問題で金融庁から聞き取り | ロイター

20260410金融調査会