活動報告

道路陥没の対応につき引き続き改善を求めています

調布つつじヶ丘の道路陥没については、昨年10月の発生当初より、国交省、NEXCO東日本に対し、住民の方々の不安に寄り添った丁寧で十分な対応を求めてきました。

12月24日には、地元から議員会館を訪れた林明裕都議、調布市議会自民党の狩野明彦幹事長、渡辺進二郎議員、鈴木宗貴議員、大野祐司議員と共に、国交省ならびにNEXCO東日本の担当者に対し、補償の対象やボーリング調査の範囲など幅広い論点について、問題を指摘し、改善を求めました。

引き続き、定期的に意見交換をしていきます。