コミュニティ・スクールは、子ども達を取り巻く様々な課題解決のプラットフォームとなるものであり、令和の学校には、もはや欠くことのできない仕組みです。また、地域学校協働活動と一体的に推進することで、学校運営だけでなく、学校を核としたコミュニティ再生・地域活性化に資するものとなります。
会長を務める自民党コミュニティ・スクール推進拡充議員連盟総会を開催しました。全国コミュニティ・スクール連絡協議会会長で、三鷹市教育長の貝ノ瀬滋先生にも出席いただき、全国の取組状況についてご説明いただきました。
議連として提言をとりまとめ、全国での導入がさらに加速するよう政府へ申入れを行っていきます。
会長を務める自民党コミュニティ・スクール推進拡充議員連盟総会を11月25日に開催しました。 コミュニティ・スクールは、令和4年度現在、全国の公立学校の約4割、小中義務教育学校に限ると約5割に導入されています。議連として、 […]
自民党コミュニティ・スクール推進拡充議員連盟で、にしみたか学園三鷹市立井口小学校を視察しました。 コミュニティ・スクールとは、学校、家庭、地域社会がそれぞれ責任と権限を持ち、一緒に子供たちの教育を行う仕組みです。三鷹市は […]
コミュニティ・スクールを導入する公立校の割合が、この１年で約１割増加しました。 昨日、文部科学省から「令和4年度コミュニティ・スクールおよび地域学校協働活動実施状況調査」が公表され、対前年度比で増加校数、増加率ともに過去 […]
5月25日、会長を務める自由民主党コミュニティ・スクール推進拡充議員連盟総会を開催し、提言をまとめました。 現在、学校現場は、教員の働き方改革、新しい教育課程の実施など課題が山積し、もはや学校だけでは、教員だけでは、学校 […]