多様な働き方を選ぶことのできる社会が望まれる中で、フリーランスという就業形態が注目されています。一方、新型コロナウィルス感染症の拡大で浮かび上がってきた課題も見えてきました
3月27日の自民党競争政策調査会では、お二人の講師よりお話を伺いました。
・神戸大学大学院法学研究科教授 泉水文雄先生
・一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事 平田麻莉様
さまざまな問題に直面しているフリーランスの方々が不利益を被ることのないよう、競争政策の観点から、ルール整備をどうしたらよいか、踏み込んだ議論を行いました。