8月19日、待ちに待った調布フィーリングアーツダンス＆バレエライブが開催、「コロナをぶっとばそう」という想いを込めたダンスも披露されました。
調布フィーリングアーツは、年齢、性別、キャリア、ハンディキャップの有無を問わず、「誰でも楽しく活動」し、心のバリアフリーを育てることを目的に、平成16年に設立された団体です。調布市の福祉の向上にも大変なご貢献をされてきました。
昨年も今年5月に予定されていた公演も、会場が閉鎖されていたため中止となりました。今回は、観客は同居のご家族に限って、感染対策に十分配慮されての開催です。ここに至るまで大変なご尽力をいただいた大野紀美代表はじめ関係者の皆様に心から敬意と感謝を申し上げます。
「虐待を受けて傷ついた子どもたちのケア」は社会的課題の一つです。 調布市や稲城市を中心に病院や施設などを運営する特定医療法人研精会（山田多佳子理事長）が中心となり、都内初の児童心理治療施設の開設にむけた検討が進められてい […]
今週末は、多摩川のグランドも訪れました。 狛江ラグビースクールでは、子ども達の笑顔があふれていました。代表の水谷禎憲さん、校長の濱野昭夫さんは共に、高校ラグビーの指導者としても有名な方です。4年前、狛江ラグビースクールを […]
調布道路陥没事故の発生当初より、幾度となく現場を視察し、被害者の会の代表の方々からお話しを伺ってきました。そして、赤羽国交大臣には、被害住民の方々への踏み込んだ補償を含め、安心安全な暮らしを取り戻すことができるよう、直接 […]
多摩川住宅にお住いの皆様と懇談させていただきました。 普段から地域住民のためにお祭りや公園のお花の手入れなど様々なボランティア活動をしてくださっています。 今年はコロナの影響でお祭りなどは中止になってしまいましたが、きれ […]