活動報告

憲法記念日にあたり

20代の時、芦田元総理の日記を読み、憲法に強い問題意識を持つようになりました。

憲法改正は戦争への道ではありません。

時代に合わせた改正の発議は、国会の重要な役割です。成熟した民主主義国である日本で、主権者たる国民が憲法改正の是非を判断できるよう、引き続き取り組んでいきます。