活動報告

地域課題解決企業と自治体の協業について【香川県三豊市事例】

党の中小企業。小規模事業者調査会に設けた「社会課題解決PT」を開催しました。第4回目となる今日は、デジタルを活用して地域の課題を解決し、観光客を100倍に増やした香川県三豊市の山下市長、瀬戸内ビレッジの古田秘馬代表、ABAKAMの松本代表より活動事例をお聞きしました。

自治体と地域課題解決企業との協業の在り方、社会課題解決企業のビジネスモデルに適した効果的な投資手法などについてご意見を伺いました。

古田さんは地方創生の立ち上げの時から有識者に加わっていただき、全国各地で活躍されています。今日もトレードマークの赤シャツで、古田秘馬さんのワクワクするお話しを久しぶりに聴かせていただくことができました。