・ムダ・ゼロで行政を変える 人口減少と高齢化により、年金、医療、介護など社会保障負担は増加の一途です。不十分との指摘も多い現在の社会保障の水準ですが、これを維持するだけでも、2011年には公費つまり税金の投入額は約7兆円 […]
・ムダ・ゼロで行政を変える 人口減少と高齢化により、年金、医療、介護など社会保障負担は増加の一途です。不十分との指摘も多い現在の社会保障の水準ですが、これを維持するだけでも、2011年には公費つまり税金の投入額は約7兆円 […]
・医療・介護サービスの充実へ 内閣総理大臣補佐官として、社会保障を担当しています。5月に入り、社会保障国民会議や3つの分科会では、さらに踏み込んだ議論を行っており、16日に開催した国民会議では、わが国の医療・介護サービス […]
・年金改革の試算を提示 少子高齢化で年金財政が厳しさを増す中、社会保険庁のずさんな行政への不信や、未納・未加入問題への対応の必要性などから公的年金制度を巡って、各方面から様々な改革案が提案されています。そこで、これらの提 […]
・日本の医療を考える 4月24、25日に能登半島北部の地域医療施設を視察しました。この地域では住民の方の4人に1人が65歳以上です。2015年頃、国全体が同程度の高齢化率に達する見込みなので、近い将来の医療の課題に先行し […]
・子育て応援プロジェクト お母さんお父さんの声をお聞かせ下さい首相補佐官として、社会保障国民会議を担当しています。 4月18日、子育て支援拠点施設「どろっぷ」と横浜市の「放課後キッズクラブ」にお伺いし、お母さん方との意見 […]
・成長と福祉の両立へ挑む 首相補佐官として、社会保障国民会議を担当しています。 社会保障の一つ一つの機能、年金、介護、福祉、子育て支援などは、国民の方々の大変関心の深いテーマです。省庁の壁を乗り越え、制度横断的な視点で、 […]
・「せんたく」議連の事務局長に 北川正恭・前三重県知事等が1月に結成した「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合(せんたく)」と連携する超党派の議員連盟「せんたく議連」の発起人ならびに自民党事務局長となりまし […]
・官邸へみなさまの声を! ◆社会保障国民会議が本格稼働◆内閣総理大臣補佐官として担当することになった「社会保障国民会議」に、3つの分科会を設け、いよいよ本格的な議論がスタートしました。 急速な少子高齢化の進展に加え、経済 […]
■2008/02/13 voicenet ミニ 2月号 社会保障担当首相補佐官に就任 衆議院予算委員会で総理に質問 衆議院予算委員会で総理に質問 ・首相補佐官に就任 ・衆議院予算委員会で総理に質問 ◆社会保障担当首相補佐 […]
活力と誇りある国づくりに向けて 旧年中も大変お世話になり、ありがとうございました 昨年は、今後の日本の成長力と財政再建の道筋を決める重要な方針の策定に中心的に携わりました。そして、増税でもバラマキ路線でもない、歳出削減と […]
◆経済成長と財政再建の好循環を実現する◆ 6月26日、私が事務局長を務める自民党の財政改革研究会(会長:中川秀直政調会長)は『経済・財政一体改革』を取りまとめ、公表いたしました。 本格的な少子高齢化社会に突入する中、従来 […]
開かれた活力ある日本へ 昨年も大変お世話になり、ありがとうございました 新年明けましておめでとうございます。 昨年も大変お世話になりありがとうございました。 皆様の温かいご支援のおかげで、日本経済再生の足かせとなっていた […]
◆政府と改革競争 活力ある国づくりへ ◆ 9月11日に行われた第44回衆議院議員選挙では、15万404票もの大きなご支持を賜り、小選挙区で5期目の任期をいただくことができました。温かく力強いご支援に、心より感謝と御礼を […]
◆政府と改革競争 活力ある国づくりへ ◆ 9月11日に行われた第44回衆議院議員選挙では、15万404票もの大きなご支持を賜り、小選挙区で5期目の任期をいただくことができました。温かく力強いご支援に、心より感謝と御礼を […]
郵政民営化を突破口に、構造改革を推進します ご支援ありがとうございました。 この度の第44回衆議院総選挙では15万404票ものご支持のお陰で、小選挙区において5期目の任期を頂くことができました。皆様の温かいご支援 […]
郵政民営化賛成の先頭に立って 8日、衆議院が解散されました。 郵政民営化賛成の先頭に立ち、関係閣僚としてもこの改革の実現に全力をつくしてきましたが、改革の本丸である郵政民営化法案が、自民党の反対派と民主党が連携して参議院 […]
◆改革を実現し、民間の力を信じた、活力ある国づくりへ◆ 昨年9月の金融担当大臣就任から1年。志を政策に反映する格好の「場」を与えていただきました。大臣就任以前も2002年9月からは金融担当の内閣府副大臣、2003年10月 […]
◆金融経済教育は時代の急務◆ わが国初の「経済教育サミット」(内閣府、財団法人日本経済センター主催)が7月9日に開催されました。竹中平蔵経済財政政策担当大臣、福井俊彦日本銀行総裁とともに出席し「金融経済教育」について講 […]
◆環境と経済が両立する循環型社会へ◆ 地球環境の保全と循環型社会の形成のため、科学技術を活用した取り組みを進めています。低公害車は、3年で15倍にと急速に普及し、国内太陽光発電導入量と太陽電池生産量は世界一を誇るまでに成 […]
◆不良債権問題からの脱却~新たな課題に挑戦◆ 過日、主要行の平成16年度決算が発表され、不良債権比率は2.9%となりました。これにより「金融再生プログラム」で示した「平成16年度には、主要行の不良債権比率を14年3月期8 […]
◆ここ1,2年が日本の分かれ道 「日本21世紀ビジョン」策定◆ 4月19日、経済財政諮問会議は、日本経済の長期展望を示す「日本21世紀ビジョン」を策定しました。これから人口が減少し少子高齢化が進む中で、構造改革の先にある […]
活力ある金融システムの構築 今月から、「地域密着型金融の機能強化の推進に関するアクションプログラム」を開始いたします。 本プログラムは、平成17年度及び18年度の2年間を「重点強化期間」としております。 ◆平成15~16 […]
◆未来志向の金融システム構築のために◆ 金融担当大臣を拝命してから半年がたとうとしていますが、わが国の金融をめぐる局面は変わろうとしています。 これまで日本経済を苦しめてきた不良債権問題を解決するため「金融再生プログラム […]
◆欧州へ 信頼関係を深める訪問に◆ 大臣就任後、来日する海外の金融監督当局責任者との会談を積極的に重ねただけでなく、 1月5日から9日にかけて、英仏両国を訪れ、英国の金融監督局である金融サービス機構(FSA)のマッカ […]
◆子どもが健康に育つ社会を◆ 現在、少子化が大変深刻な問題となっています。 女性が生涯に生む子どもの数をあらわす合計特殊出生率は、過去最低を更新し、1.29となりました。 子どもを生む、生まないは、当然ながら、個人の選 […]